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2015.12.03 Thursday

妖精さん。

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    こんばんは。

    今日の患者さんでMちゃんは、小学校1年生。銀歯をセットする日でした。

    治療中
    Mちゃん 「先生、こないだ 妖精さんがきてくれたんや。」
    私    「は?妖精?」
    Mちゃん 「Mの抜けた歯をな まくらの横に置いて寝たらな、
          次の日朝起きたら ブレスレットになってたん。
          妖精さんがプレゼントしてくれはったんやで。」

       たしか何処かの国でそのような風習あったな〜と思いながら。

    私    「えーーー!そうなん! えーーな。 どんなブレスレット?」
    Mちゃん 「赤と銀のん」
    私     「えーーいいなーー。」
    Mちゃん  「うん」
    私     「先生ももらいたいけど もー先生抜ける歯ないからもらわれへん。えーーなーー。」
    Mちゃん 「先生、そしたらMの歯が今度抜けたらあげるなー。」

        その優しさに感動してしまいました。

    私「えーのーー。くれるの? えーー子やなーー、Mちゃんは。」
        とおもわず頭をヨシヨシとなでていました。

     「そしたら、先生もブレスレッドもらえるかな〜?」

    Mちゃん  「先生は多分、蝶ネクタイもらえるかも。」
    私  「え? 蝶ネクタイ・・・・そうなん?」
    Mちゃん 「うん」
    私  「・・・何色の蝶ネクタイやろ?」
    Mちゃん 「赤!」
    私  「赤い蝶ネクタイか〜。 ・・・先生似合うかな?」
    Mちゃん 「似合うと思うで〜。」

    バタバタと過ごす日常の診療時間に 少しのオアシス的な時間でした。
    この、子供的な優しさと少しおませな「似合う」とかのフレーズが 楽しい時間でした。
    次に来てくれた時は、どんな会話をしてくれるか楽しみやなーー。
          
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